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2017年

3月

10日

阪急メンズ大阪2017SSエキシビションは80'Sに注目

 

 阪急メンズ大阪は3月3日夜、恒例の「阪急メンズ大阪 ファッションエキシビションナイト」を開催した。今回のテーマは「BACK TO ’80S」。80年代に流行ったポップスやディスコナンバー、映画音楽が館内に流れるなか、人気アーティストのライブパフォーマンスや注目ブランドのファッションショーが披露された。

 スペシャルトークショーには、ファッションディレクターであり、FORZA STYLE編集長の干場義雅氏が黒のレザージャケットに黒のパンツスタイルで登場。「今シーズンは気分的に“黒“が戻ってきている。ファッション誌でも黒を提案しているブランドが結構多い。80年代ファッションでいえば、ミラノコレクションでも肩パットが入ったジャケットがたくさん出ていた。80年代にファッションに影響された世代が今、時代を作っていて80年代、90年代ファッションが戻ってきているのだろう。ただ、80年代がそのままリバイバルしているわけではなく、いまのテイストをどれだけ入れられるかがポイントになっている」と語った。

 国内外の注目ブランドを独自の視点でセレクトする編集売り場「ガラージュ D.エディット」の特設ステージでは、「ヨウジヤマモト」のほか、今シーズンから取り扱いをスタートした「オールモストブラック」の17年春夏コレクションが披露された。デザイナーの中嶋峻太氏と川瀬正輝氏が15年秋冬に立ち上げた同ブランドは「POST JAPONISM」をコンセプトに、古くから日本人に愛されてきた「褐色」の服を提案。スナップボタンでシルエットやサイズを自在にアレンジでき、バックには刺繍をあしらってたデニムジャケットなどを発表した。

 他には、「イッセイ ミヤケ メン」「ヘルノ」「ヴィヴィアン ウエストウッドマン」「ロイ ロジャース」などがフロアショーを開催。アンダーウェアショーには、昨年から取り扱いを再開した「TOOT」など23ブランドが出品し、今年も大いに盛り上がりを見せた。

 

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2015年

9月

19日

神戸ビエンナーレ、19日から11月23日まで開催

 2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ2015」が、本日19 日〜11月23日まで開催されます。


 昨日、その内覧会に行ってきました。

 

 今年の見どころは、新たに会場となった東遊園地で行われる初の夜間展示です。


 輸送用コンテナを展示空間とした「アートインコンテナ国際展」の入賞作品のほか、夜の会場を演出する招待作家による作品が展示されています。


 コンテナの作品はいずれも完成度の高いものばかりで、鑑賞するだけでなく、身体で体験できるものや幻想的な作品が多い印象です。コンテナの外面を使った映像も、夜間展示ならではの素敵な演出でした。


 東遊園地は三宮駅から歩いてすぐなので、買い物や仕事帰りに気軽に立ち寄れるのが魅力です。


 また、港街・神戸を代表するメリケンパークでは、大型テントによる会場づくりが行われ、書道やいけばなといった伝統芸術から、コミックイラストといった新しい分野の作品まで、多種多彩なアートが満載。


 「しつらいアート国際展」 には、趣向を凝らした作品が点在し、海や山、街といった神戸の代表的なロケーションとともに楽しめます。家族連れやカップルで遊びに行くのにオススメです。

 

 メリケンパークから元町、三宮までは便利なシティループが走っています。


 ですが、神戸の街を満喫したいなら、メリケンパークからすぐの海岸通りや栄町通りを歩いて回るのがオススメ。レトロなビルを観るだけでも楽しいし、ビルに入っているおしゃれな雑貨店や洋服店をのぞいていると気分だけでも豊かになれます。


 他にも、兵庫県立美術館では、世界から注目される「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催するほか、横尾忠則現代美術館では、横尾忠則氏の代表作「Y字路」シリー ズの展覧会を開催しています。


 神戸では、10月9日の「夜景サミット」開催に合わせて10月3〜12日を「夜景サミットウィーク」に設定し、多彩なイベントを展開しています。


 この秋は、1000万ドルの夜景といわれる神戸の夜景とアート作品を見に神戸まで足を延ばしてみませんか。

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2015年

3月

08日

グランフロント大阪で「ティム・バートンの世界」展、開催中 

 「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」などを手がけた映画界の鬼才「ティム・バートン」が幼い頃から描き続けてきたイラスト作品を公開する展覧会「ティム・バートンの世界」が、4月19日(日)まで、大阪梅田のグランフロント大阪・北館ナレッジキャピタルで開催中だ。


 可愛いけれど、ちょっと不気味、それでいてどこか温かみがある。映画の中で描かれるティム・バートンならではの独特の世界観は、彼が子供の頃からコミュニケーション手段のひとつとして日常的に描いてきた膨大なスケッチが源泉になっているという。


 本展では、テーマ、モチーフ、プロジェクト毎の10セクションに体系化し、スケッチ、デッサン、写真作品、オブジェ、手紙などこれまで一般に公開されていなかった150点を含む約500点を展示。

 旺盛な創造力のため、時間や場所を選ばず、常に何かを描いている彼は、ホテルのメモ用紙やレストランの紙ナプキン、スケッチブックにも、出会った人や訪れた場所を無意識のうちに捉えたイメージで描いている。

 「実現しなかったプロジェクト」セクションに展示された「無題(ドリーム・ファクトリー)」は、暗い独房に囚われたしがないアニメーターを描いた自画像。ディズニー・スタジオで働いていた頃、泉のように湧き出るアイデアをひとつも採用されなかったことへの強い苛立ちを表現しているという。しかし、このときの試練が創造力をさらに掻き立て、作品が否定されても迎合いない、彼独自のスタイルが確立される。

 

 他には、「シザーハンズ」の「エドワード・シザーハンズ」や、「アリス・イン・ワンダー・ランド」の「赤の女王」、「バットマン」、「チャーリーとチョコレート工場」の「ウンパルンパ」などお馴染みのキャラクターのイラストやフィギュアも必見だ。


 ティム・バートン展は、2009年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で初めて開催。約81万人が来場し、MoMA史上3番目の入場者数を記録した。 その後、ロサンゼルスやパリなど世界5都市を巡り、一昨年春には韓国ソウルでも大成功を収めた。

 そして、2014年3月、チェコのシティーギャラリープラハ「The Stone Bell」を皮切りに、「ティム・バートンの世界」として新たな展覧会がスタート。日本は2か国目の開催で、2014年11月1日~2015年1月4日、東京六本木の森アーツセンターギャラリーで開催した東京展には、65日間で約28万人が来場した。


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2015年

3月

06日

グンゼから発売された、業界初のアンチエイジングストッキング「コスメディカル」を履いてみた!

   足のむくみに悩む女性は結構多い。

   販売員や美容師といった一日中立ちっぱなしの仕事だけでなく、事務職など座りっぱなしの仕事であっても、足がむくんでだるくなったり、重く感じたりする。足がむくむと太って見えるのが嫌、ブーツがはけなくなったという人も少なくないだろう。多くの場合は長時間同じ姿勢でいることが原因。血液循環に必要なポンプの機能がきちんと働かなくなり、静脈不全によって細胞の間に水分がたまり、むくんでしまう。


 むくみ対策としては、マッサージしたり、軽く動かしてみたり、お風呂に入ったりと、まずは自分でケアすることになるが、最近は着圧ソックスや弾圧ストッキングを積極的に使用している人も多い。ドラッグストアや通販サイトには関連商品が多数販売されている。


 そんな足のむくみとは無縁だと思っていた私も、ここ数年、足のむくみに悩んでいる。何時間も集中して原稿を書いていると、気がついたときには足がパンパン、足首が象の足のように腫れ、座っていられなくなってくる。持病のせいかと思ったが、いろいろ調べてみるとどうやら加齢が原因らしい。


 そのことを知るきっかけになったのが、グンゼが2月下旬に発売したストッキングの新ブランド「コスメディカル」だ。「コスメ」(化粧用、美容の)と「メディカル」(医療の)を融合したブランド名の通り、はくだけでからだのバランスを整えてくれ、きれいでいたいという女性の願いを叶えてくれるという。

 

 着圧ストッキングの類を経験したことがなかったが、早速はいてみた。

 強力なストレッチ性があるため、つま先からゆっくり足を入れ、片脚ずつ太ももあたりまではくと、今度はゆっくり腰まで引き上げる。このとき、正しく着用するためにつけられたポジションマーク(編地を変えている)の位置に骨盤を合わせるのがポイント。普通のストッキングより上部ラインがやや下めで、あまり上に上げすぎないように設計されている。最後に、ヒップが持ち上がるように整えれば終わり。最初は少々時間がかかったが、2度めからはうまくはけるようになった。

 はいてみた感想は、適度な着圧感があり、ガードルのような締め付け感がまったくないので苦しくない。たるんだヒップも引き上げてくれ、生地がさらさらしているので乾燥でかゆくなったりしない。しかも、一日中走り周った日でも足が疲れにくく、脱いだときもむくんだ感じがしなかった。デスクワークで足がむくむことが多いので、今度は自宅でも着用してみようと思う。


 私の場合、足のむくみが加齢によるものだとわかったのは、グンゼの開発担当者による商品説明の中で「脚のエイジングサイクル」という言葉が使われていたからだ。

 脚のエイジングサイクルとは、以下の3つが連鎖的に進行することをいうらしい。

 ①筋力低下とともに次第に重心バランスが崩れ、骨盤の歪みや開きすぎを引き起こし、姿勢が悪化 

 ②筋ポンプ機能も低下し、血液やリンパの流れが停滞することで水分や老廃物が脚に残り、むくみ、だるさ、冷えを引き起こす

 ③肌の脂分と水分が減少し、肌表面のバリア機能が低下することで、紫外線や外気温の影響を受け、乾燥してシワ、くすみが深刻化する


 このような現象は私にも心当たりがある。脚の老化が進んでいることはなんとなく感じていたが、この説明を聞いて自分の体の中で起きていることがわかり、より実感がわいてきた。最近、顔の老化ばかりを気にしていたが、脚の老化にも注意しなければいけないのだ。


 グンゼが新たに開発したストッキングのブランド「コスメディカル」は、そういう意味で私の老化の悩みを解決してくれる救世主になるかもしれない。

 同社には、体内で分解吸収する手術用の縫合糸や人工血管などを製造するメディカル事業部があり、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)予防に使用される医療用弾性ストッキングを開発、販売している。新ブランドは医療用ストッキングではないが、そのノウハウが生かされているそうだ。


 開発ポイントは「姿勢」「巡り」「美肌」の3点で、「コアサポート設計」「サイクルアシスト設計」「バリアサポート素材」が特徴となっている。「コアサポート設計」とは、歪んだ骨盤を正しい位置に近づけ、自然に体幹を意識させることでぶれない美しい姿勢をつくるための構造。たるみの気になるヒップも引き上げてくれる。さらに、第二の心臓といわれ、リンパ節のあるふくらはぎや股の付け根の締め付けをやわらげる着圧設計で、血液とリンパの流れを改善。使用するポリウレタン糸や生地には、米ぬか由来の抗酸化成分・ライステロールエステルや天然保湿成分・γオリザノール、魚のコラーゲンなどの美肌成分が配合、付着されており、水分と脂分の放出を防いで潤いを守り、紫外線などのバリア機能をサポートする。


 伝線しにくいストッキングは6色・2サイズ展開で1300円、30デニールのタイツとレギンスは2色・2サイズ展開で1500円(すべて税別)。機能性の高い着圧ストッキングのなかでは買いやすい価格も魅力だ。

 「すべての女性が実感できるアンチエイジングストッキング」は、とくに加齢が原因の方、足がむくみやすい販売員や美容師など立ち仕事の方におすすめ。量販店やドラッグストア、専門店、百貨店で購入できる。


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2015年

1月

28日

幻想的な体感型展覧会「アートアクアリウム」開催中

幅約3メートルという巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」。美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな女性たちの生き様を、妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせている
幅約3メートルという巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」。美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな女性たちの生き様を、妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせている

 

 アクアリウムとアートを融合し、独特の美の世界と空間を創造する「アートアクアリウム展」が今年も大阪梅田に登場。3月2日まで、阪急うめだ本店9階の阪急うめだホールで開催されている。

 同展覧会は、アートアクアリウムアーティストの木村英智氏が2007年から手がけてきたもので、これまでに累計約445万人を動員。昨年は大阪梅田からスタートし、博多、東京、名古屋、京都と巡回して1年間で200万人近い来場者を魅了した。


 「金魚シリーズ」は、和をモチーフにデザインされた水槽と光、映像、音響など最新の演出技術を融合した人気シリーズ。約30種類の色とりどりの金魚を「生きた芸術品」として鑑賞できるのが魅力だ。

 驚くのは、アートアクアリウムの水槽が常に透明で透き通った状態に保たれていること。その秘密は、生態系を存在させ、魚を生かす知識と技術にある。「そして、毎日閉館後から翌日の開館時間まで、プロのスタッフが徹夜で生体管理を行い、アートアクアリウムを維持している」という。

 今回は、関西初披露となる大作「大奥」と「ビョウブリウム2」のほか、クラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」も見所。幻想的で華麗なアート空間で金魚を間近に鑑賞できる、体感型展覧会という発想がおもしろい。

12面屏風にプロジェクションマッピングで季節の移り変わりを表し、そのなかを本物の金魚が泳ぐという、バーチャルとリアルの融合を実現した「ビョウブリウム2」
12面屏風にプロジェクションマッピングで季節の移り変わりを表し、そのなかを本物の金魚が泳ぐという、バーチャルとリアルの融合を実現した「ビョウブリウム2」
宇宙空間をさまようクラゲをイメージし、レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」
宇宙空間をさまようクラゲをイメージし、レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」
水面が波立たない円形の水盤に金魚が泳ぎ、その後ろに金魚の姿を思わせるガラスアート作品「Kingyo」が並ぶ作品
水面が波立たない円形の水盤に金魚が泳ぎ、その後ろに金魚の姿を思わせるガラスアート作品「Kingyo」が並ぶ作品
透明な多面体の水槽でプリズム効果をもたらすアクアリウム「プリズリウム」の新たな試み「新江戸金魚飾」
透明な多面体の水槽でプリズム効果をもたらすアクアリウム「プリズリウム」の新たな試み「新江戸金魚飾」
水槽の側面に埋め込まれた三角形のレンズをのぞくと、万華鏡のような幾何学模様が現れる「カレイドリウム」
水槽の側面に埋め込まれた三角形のレンズをのぞくと、万華鏡のような幾何学模様が現れる「カレイドリウム」
江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラしたものをギヤマンと呼んだことから名付けた「ギヤマンリウム」
江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラしたものをギヤマンと呼んだことから名付けた「ギヤマンリウム」
普段なかなか目にすることのない珍しい品種を展示した「金魚コレクション」
普段なかなか目にすることのない珍しい品種を展示した「金魚コレクション」
総合プロデューサーのアートアクアリウムアーティスト、木村英智氏
総合プロデューサーのアートアクアリウムアーティスト、木村英智氏
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2017年

3月

10日

阪急メンズ大阪2017SSエキシビションは80'Sに注目

 

 阪急メンズ大阪は3月3日夜、恒例の「阪急メンズ大阪 ファッションエキシビションナイト」を開催した。今回のテーマは「BACK TO ’80S」。80年代に流行ったポップスやディスコナンバー、映画音楽が館内に流れるなか、人気アーティストのライブパフォーマンスや注目ブランドのファッションショーが披露された。

 スペシャルトークショーには、ファッションディレクターであり、FORZA STYLE編集長の干場義雅氏が黒のレザージャケットに黒のパンツスタイルで登場。「今シーズンは気分的に“黒“が戻ってきている。ファッション誌でも黒を提案しているブランドが結構多い。80年代ファッションでいえば、ミラノコレクションでも肩パットが入ったジャケットがたくさん出ていた。80年代にファッションに影響された世代が今、時代を作っていて80年代、90年代ファッションが戻ってきているのだろう。ただ、80年代がそのままリバイバルしているわけではなく、いまのテイストをどれだけ入れられるかがポイントになっている」と語った。

 国内外の注目ブランドを独自の視点でセレクトする編集売り場「ガラージュ D.エディット」の特設ステージでは、「ヨウジヤマモト」のほか、今シーズンから取り扱いをスタートした「オールモストブラック」の17年春夏コレクションが披露された。デザイナーの中嶋峻太氏と川瀬正輝氏が15年秋冬に立ち上げた同ブランドは「POST JAPONISM」をコンセプトに、古くから日本人に愛されてきた「褐色」の服を提案。スナップボタンでシルエットやサイズを自在にアレンジでき、バックには刺繍をあしらってたデニムジャケットなどを発表した。

 他には、「イッセイ ミヤケ メン」「ヘルノ」「ヴィヴィアン ウエストウッドマン」「ロイ ロジャース」などがフロアショーを開催。アンダーウェアショーには、昨年から取り扱いを再開した「TOOT」など23ブランドが出品し、今年も大いに盛り上がりを見せた。

 

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9月

19日

神戸ビエンナーレ、19日から11月23日まで開催

 2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ2015」が、本日19 日〜11月23日まで開催されます。


 昨日、その内覧会に行ってきました。

 

 今年の見どころは、新たに会場となった東遊園地で行われる初の夜間展示です。


 輸送用コンテナを展示空間とした「アートインコンテナ国際展」の入賞作品のほか、夜の会場を演出する招待作家による作品が展示されています。


 コンテナの作品はいずれも完成度の高いものばかりで、鑑賞するだけでなく、身体で体験できるものや幻想的な作品が多い印象です。コンテナの外面を使った映像も、夜間展示ならではの素敵な演出でした。


 東遊園地は三宮駅から歩いてすぐなので、買い物や仕事帰りに気軽に立ち寄れるのが魅力です。


 また、港街・神戸を代表するメリケンパークでは、大型テントによる会場づくりが行われ、書道やいけばなといった伝統芸術から、コミックイラストといった新しい分野の作品まで、多種多彩なアートが満載。


 「しつらいアート国際展」 には、趣向を凝らした作品が点在し、海や山、街といった神戸の代表的なロケーションとともに楽しめます。家族連れやカップルで遊びに行くのにオススメです。

 

 メリケンパークから元町、三宮までは便利なシティループが走っています。


 ですが、神戸の街を満喫したいなら、メリケンパークからすぐの海岸通りや栄町通りを歩いて回るのがオススメ。レトロなビルを観るだけでも楽しいし、ビルに入っているおしゃれな雑貨店や洋服店をのぞいていると気分だけでも豊かになれます。


 他にも、兵庫県立美術館では、世界から注目される「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催するほか、横尾忠則現代美術館では、横尾忠則氏の代表作「Y字路」シリー ズの展覧会を開催しています。


 神戸では、10月9日の「夜景サミット」開催に合わせて10月3〜12日を「夜景サミットウィーク」に設定し、多彩なイベントを展開しています。


 この秋は、1000万ドルの夜景といわれる神戸の夜景とアート作品を見に神戸まで足を延ばしてみませんか。

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2015年

3月

08日

グランフロント大阪で「ティム・バートンの世界」展、開催中 

 「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」などを手がけた映画界の鬼才「ティム・バートン」が幼い頃から描き続けてきたイラスト作品を公開する展覧会「ティム・バートンの世界」が、4月19日(日)まで、大阪梅田のグランフロント大阪・北館ナレッジキャピタルで開催中だ。


 可愛いけれど、ちょっと不気味、それでいてどこか温かみがある。映画の中で描かれるティム・バートンならではの独特の世界観は、彼が子供の頃からコミュニケーション手段のひとつとして日常的に描いてきた膨大なスケッチが源泉になっているという。


 本展では、テーマ、モチーフ、プロジェクト毎の10セクションに体系化し、スケッチ、デッサン、写真作品、オブジェ、手紙などこれまで一般に公開されていなかった150点を含む約500点を展示。

 旺盛な創造力のため、時間や場所を選ばず、常に何かを描いている彼は、ホテルのメモ用紙やレストランの紙ナプキン、スケッチブックにも、出会った人や訪れた場所を無意識のうちに捉えたイメージで描いている。

 「実現しなかったプロジェクト」セクションに展示された「無題(ドリーム・ファクトリー)」は、暗い独房に囚われたしがないアニメーターを描いた自画像。ディズニー・スタジオで働いていた頃、泉のように湧き出るアイデアをひとつも採用されなかったことへの強い苛立ちを表現しているという。しかし、このときの試練が創造力をさらに掻き立て、作品が否定されても迎合いない、彼独自のスタイルが確立される。

 

 他には、「シザーハンズ」の「エドワード・シザーハンズ」や、「アリス・イン・ワンダー・ランド」の「赤の女王」、「バットマン」、「チャーリーとチョコレート工場」の「ウンパルンパ」などお馴染みのキャラクターのイラストやフィギュアも必見だ。


 ティム・バートン展は、2009年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で初めて開催。約81万人が来場し、MoMA史上3番目の入場者数を記録した。 その後、ロサンゼルスやパリなど世界5都市を巡り、一昨年春には韓国ソウルでも大成功を収めた。

 そして、2014年3月、チェコのシティーギャラリープラハ「The Stone Bell」を皮切りに、「ティム・バートンの世界」として新たな展覧会がスタート。日本は2か国目の開催で、2014年11月1日~2015年1月4日、東京六本木の森アーツセンターギャラリーで開催した東京展には、65日間で約28万人が来場した。


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2015年

3月

06日

グンゼから発売された、業界初のアンチエイジングストッキング「コスメディカル」を履いてみた!

   足のむくみに悩む女性は結構多い。

   販売員や美容師といった一日中立ちっぱなしの仕事だけでなく、事務職など座りっぱなしの仕事であっても、足がむくんでだるくなったり、重く感じたりする。足がむくむと太って見えるのが嫌、ブーツがはけなくなったという人も少なくないだろう。多くの場合は長時間同じ姿勢でいることが原因。血液循環に必要なポンプの機能がきちんと働かなくなり、静脈不全によって細胞の間に水分がたまり、むくんでしまう。


 むくみ対策としては、マッサージしたり、軽く動かしてみたり、お風呂に入ったりと、まずは自分でケアすることになるが、最近は着圧ソックスや弾圧ストッキングを積極的に使用している人も多い。ドラッグストアや通販サイトには関連商品が多数販売されている。


 そんな足のむくみとは無縁だと思っていた私も、ここ数年、足のむくみに悩んでいる。何時間も集中して原稿を書いていると、気がついたときには足がパンパン、足首が象の足のように腫れ、座っていられなくなってくる。持病のせいかと思ったが、いろいろ調べてみるとどうやら加齢が原因らしい。


 そのことを知るきっかけになったのが、グンゼが2月下旬に発売したストッキングの新ブランド「コスメディカル」だ。「コスメ」(化粧用、美容の)と「メディカル」(医療の)を融合したブランド名の通り、はくだけでからだのバランスを整えてくれ、きれいでいたいという女性の願いを叶えてくれるという。

 

 着圧ストッキングの類を経験したことがなかったが、早速はいてみた。

 強力なストレッチ性があるため、つま先からゆっくり足を入れ、片脚ずつ太ももあたりまではくと、今度はゆっくり腰まで引き上げる。このとき、正しく着用するためにつけられたポジションマーク(編地を変えている)の位置に骨盤を合わせるのがポイント。普通のストッキングより上部ラインがやや下めで、あまり上に上げすぎないように設計されている。最後に、ヒップが持ち上がるように整えれば終わり。最初は少々時間がかかったが、2度めからはうまくはけるようになった。

 はいてみた感想は、適度な着圧感があり、ガードルのような締め付け感がまったくないので苦しくない。たるんだヒップも引き上げてくれ、生地がさらさらしているので乾燥でかゆくなったりしない。しかも、一日中走り周った日でも足が疲れにくく、脱いだときもむくんだ感じがしなかった。デスクワークで足がむくむことが多いので、今度は自宅でも着用してみようと思う。


 私の場合、足のむくみが加齢によるものだとわかったのは、グンゼの開発担当者による商品説明の中で「脚のエイジングサイクル」という言葉が使われていたからだ。

 脚のエイジングサイクルとは、以下の3つが連鎖的に進行することをいうらしい。

 ①筋力低下とともに次第に重心バランスが崩れ、骨盤の歪みや開きすぎを引き起こし、姿勢が悪化 

 ②筋ポンプ機能も低下し、血液やリンパの流れが停滞することで水分や老廃物が脚に残り、むくみ、だるさ、冷えを引き起こす

 ③肌の脂分と水分が減少し、肌表面のバリア機能が低下することで、紫外線や外気温の影響を受け、乾燥してシワ、くすみが深刻化する


 このような現象は私にも心当たりがある。脚の老化が進んでいることはなんとなく感じていたが、この説明を聞いて自分の体の中で起きていることがわかり、より実感がわいてきた。最近、顔の老化ばかりを気にしていたが、脚の老化にも注意しなければいけないのだ。


 グンゼが新たに開発したストッキングのブランド「コスメディカル」は、そういう意味で私の老化の悩みを解決してくれる救世主になるかもしれない。

 同社には、体内で分解吸収する手術用の縫合糸や人工血管などを製造するメディカル事業部があり、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)予防に使用される医療用弾性ストッキングを開発、販売している。新ブランドは医療用ストッキングではないが、そのノウハウが生かされているそうだ。


 開発ポイントは「姿勢」「巡り」「美肌」の3点で、「コアサポート設計」「サイクルアシスト設計」「バリアサポート素材」が特徴となっている。「コアサポート設計」とは、歪んだ骨盤を正しい位置に近づけ、自然に体幹を意識させることでぶれない美しい姿勢をつくるための構造。たるみの気になるヒップも引き上げてくれる。さらに、第二の心臓といわれ、リンパ節のあるふくらはぎや股の付け根の締め付けをやわらげる着圧設計で、血液とリンパの流れを改善。使用するポリウレタン糸や生地には、米ぬか由来の抗酸化成分・ライステロールエステルや天然保湿成分・γオリザノール、魚のコラーゲンなどの美肌成分が配合、付着されており、水分と脂分の放出を防いで潤いを守り、紫外線などのバリア機能をサポートする。


 伝線しにくいストッキングは6色・2サイズ展開で1300円、30デニールのタイツとレギンスは2色・2サイズ展開で1500円(すべて税別)。機能性の高い着圧ストッキングのなかでは買いやすい価格も魅力だ。

 「すべての女性が実感できるアンチエイジングストッキング」は、とくに加齢が原因の方、足がむくみやすい販売員や美容師など立ち仕事の方におすすめ。量販店やドラッグストア、専門店、百貨店で購入できる。


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2015年

1月

28日

幻想的な体感型展覧会「アートアクアリウム」開催中

幅約3メートルという巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」。美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな女性たちの生き様を、妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせている
幅約3メートルという巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」。美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな女性たちの生き様を、妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせている

 

 アクアリウムとアートを融合し、独特の美の世界と空間を創造する「アートアクアリウム展」が今年も大阪梅田に登場。3月2日まで、阪急うめだ本店9階の阪急うめだホールで開催されている。

 同展覧会は、アートアクアリウムアーティストの木村英智氏が2007年から手がけてきたもので、これまでに累計約445万人を動員。昨年は大阪梅田からスタートし、博多、東京、名古屋、京都と巡回して1年間で200万人近い来場者を魅了した。


 「金魚シリーズ」は、和をモチーフにデザインされた水槽と光、映像、音響など最新の演出技術を融合した人気シリーズ。約30種類の色とりどりの金魚を「生きた芸術品」として鑑賞できるのが魅力だ。

 驚くのは、アートアクアリウムの水槽が常に透明で透き通った状態に保たれていること。その秘密は、生態系を存在させ、魚を生かす知識と技術にある。「そして、毎日閉館後から翌日の開館時間まで、プロのスタッフが徹夜で生体管理を行い、アートアクアリウムを維持している」という。

 今回は、関西初披露となる大作「大奥」と「ビョウブリウム2」のほか、クラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」も見所。幻想的で華麗なアート空間で金魚を間近に鑑賞できる、体感型展覧会という発想がおもしろい。

12面屏風にプロジェクションマッピングで季節の移り変わりを表し、そのなかを本物の金魚が泳ぐという、バーチャルとリアルの融合を実現した「ビョウブリウム2」
12面屏風にプロジェクションマッピングで季節の移り変わりを表し、そのなかを本物の金魚が泳ぐという、バーチャルとリアルの融合を実現した「ビョウブリウム2」
宇宙空間をさまようクラゲをイメージし、レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」
宇宙空間をさまようクラゲをイメージし、レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」
水面が波立たない円形の水盤に金魚が泳ぎ、その後ろに金魚の姿を思わせるガラスアート作品「Kingyo」が並ぶ作品
水面が波立たない円形の水盤に金魚が泳ぎ、その後ろに金魚の姿を思わせるガラスアート作品「Kingyo」が並ぶ作品
透明な多面体の水槽でプリズム効果をもたらすアクアリウム「プリズリウム」の新たな試み「新江戸金魚飾」
透明な多面体の水槽でプリズム効果をもたらすアクアリウム「プリズリウム」の新たな試み「新江戸金魚飾」
水槽の側面に埋め込まれた三角形のレンズをのぞくと、万華鏡のような幾何学模様が現れる「カレイドリウム」
水槽の側面に埋め込まれた三角形のレンズをのぞくと、万華鏡のような幾何学模様が現れる「カレイドリウム」
江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラしたものをギヤマンと呼んだことから名付けた「ギヤマンリウム」
江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラしたものをギヤマンと呼んだことから名付けた「ギヤマンリウム」
普段なかなか目にすることのない珍しい品種を展示した「金魚コレクション」
普段なかなか目にすることのない珍しい品種を展示した「金魚コレクション」
総合プロデューサーのアートアクアリウムアーティスト、木村英智氏
総合プロデューサーのアートアクアリウムアーティスト、木村英智氏
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2017年

3月

10日

阪急メンズ大阪2017SSエキシビションは80'Sに注目

 

 阪急メンズ大阪は3月3日夜、恒例の「阪急メンズ大阪 ファッションエキシビションナイト」を開催した。今回のテーマは「BACK TO ’80S」。80年代に流行ったポップスやディスコナンバー、映画音楽が館内に流れるなか、人気アーティストのライブパフォーマンスや注目ブランドのファッションショーが披露された。

 スペシャルトークショーには、ファッションディレクターであり、FORZA STYLE編集長の干場義雅氏が黒のレザージャケットに黒のパンツスタイルで登場。「今シーズンは気分的に“黒“が戻ってきている。ファッション誌でも黒を提案しているブランドが結構多い。80年代ファッションでいえば、ミラノコレクションでも肩パットが入ったジャケットがたくさん出ていた。80年代にファッションに影響された世代が今、時代を作っていて80年代、90年代ファッションが戻ってきているのだろう。ただ、80年代がそのままリバイバルしているわけではなく、いまのテイストをどれだけ入れられるかがポイントになっている」と語った。

 国内外の注目ブランドを独自の視点でセレクトする編集売り場「ガラージュ D.エディット」の特設ステージでは、「ヨウジヤマモト」のほか、今シーズンから取り扱いをスタートした「オールモストブラック」の17年春夏コレクションが披露された。デザイナーの中嶋峻太氏と川瀬正輝氏が15年秋冬に立ち上げた同ブランドは「POST JAPONISM」をコンセプトに、古くから日本人に愛されてきた「褐色」の服を提案。スナップボタンでシルエットやサイズを自在にアレンジでき、バックには刺繍をあしらってたデニムジャケットなどを発表した。

 他には、「イッセイ ミヤケ メン」「ヘルノ」「ヴィヴィアン ウエストウッドマン」「ロイ ロジャース」などがフロアショーを開催。アンダーウェアショーには、昨年から取り扱いを再開した「TOOT」など23ブランドが出品し、今年も大いに盛り上がりを見せた。

 

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2015年

9月

19日

神戸ビエンナーレ、19日から11月23日まで開催

 2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ2015」が、本日19 日〜11月23日まで開催されます。


 昨日、その内覧会に行ってきました。

 

 今年の見どころは、新たに会場となった東遊園地で行われる初の夜間展示です。


 輸送用コンテナを展示空間とした「アートインコンテナ国際展」の入賞作品のほか、夜の会場を演出する招待作家による作品が展示されています。


 コンテナの作品はいずれも完成度の高いものばかりで、鑑賞するだけでなく、身体で体験できるものや幻想的な作品が多い印象です。コンテナの外面を使った映像も、夜間展示ならではの素敵な演出でした。


 東遊園地は三宮駅から歩いてすぐなので、買い物や仕事帰りに気軽に立ち寄れるのが魅力です。


 また、港街・神戸を代表するメリケンパークでは、大型テントによる会場づくりが行われ、書道やいけばなといった伝統芸術から、コミックイラストといった新しい分野の作品まで、多種多彩なアートが満載。


 「しつらいアート国際展」 には、趣向を凝らした作品が点在し、海や山、街といった神戸の代表的なロケーションとともに楽しめます。家族連れやカップルで遊びに行くのにオススメです。

 

 メリケンパークから元町、三宮までは便利なシティループが走っています。


 ですが、神戸の街を満喫したいなら、メリケンパークからすぐの海岸通りや栄町通りを歩いて回るのがオススメ。レトロなビルを観るだけでも楽しいし、ビルに入っているおしゃれな雑貨店や洋服店をのぞいていると気分だけでも豊かになれます。


 他にも、兵庫県立美術館では、世界から注目される「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催するほか、横尾忠則現代美術館では、横尾忠則氏の代表作「Y字路」シリー ズの展覧会を開催しています。


 神戸では、10月9日の「夜景サミット」開催に合わせて10月3〜12日を「夜景サミットウィーク」に設定し、多彩なイベントを展開しています。


 この秋は、1000万ドルの夜景といわれる神戸の夜景とアート作品を見に神戸まで足を延ばしてみませんか。

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2015年

3月

08日

グランフロント大阪で「ティム・バートンの世界」展、開催中 

 「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」などを手がけた映画界の鬼才「ティム・バートン」が幼い頃から描き続けてきたイラスト作品を公開する展覧会「ティム・バートンの世界」が、4月19日(日)まで、大阪梅田のグランフロント大阪・北館ナレッジキャピタルで開催中だ。


 可愛いけれど、ちょっと不気味、それでいてどこか温かみがある。映画の中で描かれるティム・バートンならではの独特の世界観は、彼が子供の頃からコミュニケーション手段のひとつとして日常的に描いてきた膨大なスケッチが源泉になっているという。


 本展では、テーマ、モチーフ、プロジェクト毎の10セクションに体系化し、スケッチ、デッサン、写真作品、オブジェ、手紙などこれまで一般に公開されていなかった150点を含む約500点を展示。

 旺盛な創造力のため、時間や場所を選ばず、常に何かを描いている彼は、ホテルのメモ用紙やレストランの紙ナプキン、スケッチブックにも、出会った人や訪れた場所を無意識のうちに捉えたイメージで描いている。

 「実現しなかったプロジェクト」セクションに展示された「無題(ドリーム・ファクトリー)」は、暗い独房に囚われたしがないアニメーターを描いた自画像。ディズニー・スタジオで働いていた頃、泉のように湧き出るアイデアをひとつも採用されなかったことへの強い苛立ちを表現しているという。しかし、このときの試練が創造力をさらに掻き立て、作品が否定されても迎合いない、彼独自のスタイルが確立される。

 

 他には、「シザーハンズ」の「エドワード・シザーハンズ」や、「アリス・イン・ワンダー・ランド」の「赤の女王」、「バットマン」、「チャーリーとチョコレート工場」の「ウンパルンパ」などお馴染みのキャラクターのイラストやフィギュアも必見だ。


 ティム・バートン展は、2009年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で初めて開催。約81万人が来場し、MoMA史上3番目の入場者数を記録した。 その後、ロサンゼルスやパリなど世界5都市を巡り、一昨年春には韓国ソウルでも大成功を収めた。

 そして、2014年3月、チェコのシティーギャラリープラハ「The Stone Bell」を皮切りに、「ティム・バートンの世界」として新たな展覧会がスタート。日本は2か国目の開催で、2014年11月1日~2015年1月4日、東京六本木の森アーツセンターギャラリーで開催した東京展には、65日間で約28万人が来場した。


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2015年

3月

06日

グンゼから発売された、業界初のアンチエイジングストッキング「コスメディカル」を履いてみた!

   足のむくみに悩む女性は結構多い。

   販売員や美容師といった一日中立ちっぱなしの仕事だけでなく、事務職など座りっぱなしの仕事であっても、足がむくんでだるくなったり、重く感じたりする。足がむくむと太って見えるのが嫌、ブーツがはけなくなったという人も少なくないだろう。多くの場合は長時間同じ姿勢でいることが原因。血液循環に必要なポンプの機能がきちんと働かなくなり、静脈不全によって細胞の間に水分がたまり、むくんでしまう。


 むくみ対策としては、マッサージしたり、軽く動かしてみたり、お風呂に入ったりと、まずは自分でケアすることになるが、最近は着圧ソックスや弾圧ストッキングを積極的に使用している人も多い。ドラッグストアや通販サイトには関連商品が多数販売されている。


 そんな足のむくみとは無縁だと思っていた私も、ここ数年、足のむくみに悩んでいる。何時間も集中して原稿を書いていると、気がついたときには足がパンパン、足首が象の足のように腫れ、座っていられなくなってくる。持病のせいかと思ったが、いろいろ調べてみるとどうやら加齢が原因らしい。


 そのことを知るきっかけになったのが、グンゼが2月下旬に発売したストッキングの新ブランド「コスメディカル」だ。「コスメ」(化粧用、美容の)と「メディカル」(医療の)を融合したブランド名の通り、はくだけでからだのバランスを整えてくれ、きれいでいたいという女性の願いを叶えてくれるという。

 

 着圧ストッキングの類を経験したことがなかったが、早速はいてみた。

 強力なストレッチ性があるため、つま先からゆっくり足を入れ、片脚ずつ太ももあたりまではくと、今度はゆっくり腰まで引き上げる。このとき、正しく着用するためにつけられたポジションマーク(編地を変えている)の位置に骨盤を合わせるのがポイント。普通のストッキングより上部ラインがやや下めで、あまり上に上げすぎないように設計されている。最後に、ヒップが持ち上がるように整えれば終わり。最初は少々時間がかかったが、2度めからはうまくはけるようになった。

 はいてみた感想は、適度な着圧感があり、ガードルのような締め付け感がまったくないので苦しくない。たるんだヒップも引き上げてくれ、生地がさらさらしているので乾燥でかゆくなったりしない。しかも、一日中走り周った日でも足が疲れにくく、脱いだときもむくんだ感じがしなかった。デスクワークで足がむくむことが多いので、今度は自宅でも着用してみようと思う。


 私の場合、足のむくみが加齢によるものだとわかったのは、グンゼの開発担当者による商品説明の中で「脚のエイジングサイクル」という言葉が使われていたからだ。

 脚のエイジングサイクルとは、以下の3つが連鎖的に進行することをいうらしい。

 ①筋力低下とともに次第に重心バランスが崩れ、骨盤の歪みや開きすぎを引き起こし、姿勢が悪化 

 ②筋ポンプ機能も低下し、血液やリンパの流れが停滞することで水分や老廃物が脚に残り、むくみ、だるさ、冷えを引き起こす

 ③肌の脂分と水分が減少し、肌表面のバリア機能が低下することで、紫外線や外気温の影響を受け、乾燥してシワ、くすみが深刻化する


 このような現象は私にも心当たりがある。脚の老化が進んでいることはなんとなく感じていたが、この説明を聞いて自分の体の中で起きていることがわかり、より実感がわいてきた。最近、顔の老化ばかりを気にしていたが、脚の老化にも注意しなければいけないのだ。


 グンゼが新たに開発したストッキングのブランド「コスメディカル」は、そういう意味で私の老化の悩みを解決してくれる救世主になるかもしれない。

 同社には、体内で分解吸収する手術用の縫合糸や人工血管などを製造するメディカル事業部があり、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)予防に使用される医療用弾性ストッキングを開発、販売している。新ブランドは医療用ストッキングではないが、そのノウハウが生かされているそうだ。


 開発ポイントは「姿勢」「巡り」「美肌」の3点で、「コアサポート設計」「サイクルアシスト設計」「バリアサポート素材」が特徴となっている。「コアサポート設計」とは、歪んだ骨盤を正しい位置に近づけ、自然に体幹を意識させることでぶれない美しい姿勢をつくるための構造。たるみの気になるヒップも引き上げてくれる。さらに、第二の心臓といわれ、リンパ節のあるふくらはぎや股の付け根の締め付けをやわらげる着圧設計で、血液とリンパの流れを改善。使用するポリウレタン糸や生地には、米ぬか由来の抗酸化成分・ライステロールエステルや天然保湿成分・γオリザノール、魚のコラーゲンなどの美肌成分が配合、付着されており、水分と脂分の放出を防いで潤いを守り、紫外線などのバリア機能をサポートする。


 伝線しにくいストッキングは6色・2サイズ展開で1300円、30デニールのタイツとレギンスは2色・2サイズ展開で1500円(すべて税別)。機能性の高い着圧ストッキングのなかでは買いやすい価格も魅力だ。

 「すべての女性が実感できるアンチエイジングストッキング」は、とくに加齢が原因の方、足がむくみやすい販売員や美容師など立ち仕事の方におすすめ。量販店やドラッグストア、専門店、百貨店で購入できる。


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2015年

1月

28日

幻想的な体感型展覧会「アートアクアリウム」開催中

幅約3メートルという巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」。美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな女性たちの生き様を、妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせている
幅約3メートルという巨大金魚鉢シリーズの大作「大奥」。美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな女性たちの生き様を、妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせている

 

 アクアリウムとアートを融合し、独特の美の世界と空間を創造する「アートアクアリウム展」が今年も大阪梅田に登場。3月2日まで、阪急うめだ本店9階の阪急うめだホールで開催されている。

 同展覧会は、アートアクアリウムアーティストの木村英智氏が2007年から手がけてきたもので、これまでに累計約445万人を動員。昨年は大阪梅田からスタートし、博多、東京、名古屋、京都と巡回して1年間で200万人近い来場者を魅了した。


 「金魚シリーズ」は、和をモチーフにデザインされた水槽と光、映像、音響など最新の演出技術を融合した人気シリーズ。約30種類の色とりどりの金魚を「生きた芸術品」として鑑賞できるのが魅力だ。

 驚くのは、アートアクアリウムの水槽が常に透明で透き通った状態に保たれていること。その秘密は、生態系を存在させ、魚を生かす知識と技術にある。「そして、毎日閉館後から翌日の開館時間まで、プロのスタッフが徹夜で生体管理を行い、アートアクアリウムを維持している」という。

 今回は、関西初披露となる大作「大奥」と「ビョウブリウム2」のほか、クラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」も見所。幻想的で華麗なアート空間で金魚を間近に鑑賞できる、体感型展覧会という発想がおもしろい。

12面屏風にプロジェクションマッピングで季節の移り変わりを表し、そのなかを本物の金魚が泳ぐという、バーチャルとリアルの融合を実現した「ビョウブリウム2」
12面屏風にプロジェクションマッピングで季節の移り変わりを表し、そのなかを本物の金魚が泳ぐという、バーチャルとリアルの融合を実現した「ビョウブリウム2」
宇宙空間をさまようクラゲをイメージし、レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」
宇宙空間をさまようクラゲをイメージし、レーザー光線で幻想的なクラゲの舞を表現した「スペースジェリウム」
水面が波立たない円形の水盤に金魚が泳ぎ、その後ろに金魚の姿を思わせるガラスアート作品「Kingyo」が並ぶ作品
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透明な多面体の水槽でプリズム効果をもたらすアクアリウム「プリズリウム」の新たな試み「新江戸金魚飾」
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水槽の側面に埋め込まれた三角形のレンズをのぞくと、万華鏡のような幾何学模様が現れる「カレイドリウム」
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江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラしたものをギヤマンと呼んだことから名付けた「ギヤマンリウム」
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普段なかなか目にすることのない珍しい品種を展示した「金魚コレクション」
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総合プロデューサーのアートアクアリウムアーティスト、木村英智氏
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