グランフロント大阪で「メガネ女子No.1」が決定

 今やファッションアイテムのひとつとなったメガネ。最近では、ファッション誌にもメガネをおしゃれにきこなす女優やモデルが登場し、視力矯正だけでなく、伊達メガネとして積極的に取り入れる女性が増えています。

 

 そんなトレンドに着目したイベント「メガネ女子の祭典 in OSAKA 2013」が11月1日〜30日にグランフロント大阪で開催。29日には、メガネが似合う「キレイメガネ女子」を発掘するメインイベント「メガネ女子の部 No.1コンテスト by Zoff x SHISEIDO」が行なわれ、メガネ女子No.1が決定しました。

 

北館6階ウメキタフロアの特設ステージで行なわれた「メガネ女子の部 No.1コンテスト by Zoff x SHISEIDO」。最終審査に残ったファイナリスト5名が登場した
北館6階ウメキタフロアの特設ステージで行なわれた「メガネ女子の部 No.1コンテスト by Zoff x SHISEIDO」。最終審査に残ったファイナリスト5名が登場した

 本イベントは、単にメガネを着替えるだけでなく、メガネや顔との相性を考えて施す「メガネメイク」にも注目。メガネメイクのノウハウを学べる講座のほか、コンテストの結果発表前には、パリコレなどで活躍する資生堂ヘア&メーキャップアーティスト大久保紀子さんによるメガネメイクのデモンストレーションも披露されました。

 

 資生堂では、老眼を含めたメガネ女性人口が今後増えることを見据え、メガネをかけた時のメーキャップ行動や意識、悩みなどについて調査を実施。その結果、7割の女性が悩みや戸惑いを感じているものの、8割以上の女性がメガネに合わせたメイクをしておらず、メイク方法を知りたがっていることがわかりました。そこで資生堂ビューティークリエーション研究センターがメガネ美人になるメーキャップ方法を開発。現在、店頭のカウンセリングにも活用しています。

 

 例えば、フレーム有りメガネの場合、それだけでメーキャップのような効果があるため、眉は淡く、アイメイクはナチュラルに仕上げます。フレーム無しか、金縁、銀縁メガネの場合は、ぼやけた印象になりやすいので、眉ははっきりと描き、アイメイクでボリュームアップして目元を強調するのがポイント。また、「目が小さく見えるから」と敬遠されがちだった近視用レンズの場合、ボリュームアップのアイメイクで目を大きく見せ、逆に目が大きく、はれぼったく見えやすい遠視・老眼用レンズの場合は、ナチュラルなアイメイクと寒色系アイシャドーで目元をすっきりさせるのがポイントだそうです。

資生堂ヘア&メーキャップアーティスト大久保紀子さんによるメガネメイクのデモンストレーション
資生堂ヘア&メーキャップアーティスト大久保紀子さんによるメガネメイクのデモンストレーション

 コンテストには、10月のエントリー撮影会に参加した約250名が応募。全エントリーのなかから実行委員会が選出した15名をウメキタフロアのサイトで公開し、一般投票で上位入賞者5名が選ばれました。

 

 29日の最終審査に登場したファイナリスト5名は、いずれ劣らぬメガネ美人揃い。北館2階のメガネ専門店「Zoff」のメガネに、同じく北館1階の「YEVS」の今秋冬ファッションをまとい、メガネ美人度を競いました。1歳の娘を連れてエントリーした陶芸が趣味のヤングママや、アクティブなスポーツウーマンのほか、普段からZoffのメガネを愛用しているというファイナリストは「メガネ女子はイケてないと思っていたけど、こんな場を設けてもらって感謝しています」とアピールしました。

 

 白熱した審査の結果、見事金賞を獲得したのは「私のことは嫌いでも、メガネのことは嫌いにならないでぐださい」と自己PRした大阪府出身の甲田めぐみさん(24)。副賞として台北旅行のペア券が贈呈されたほか、今後、Zoff限定店舗でPOPモデルとして登場する予定だそうです。

 

 Zoffを運営するインターメスティックの上野剛史社長は「メガネをかけると目が小さく見えるからと敬遠する人もいますが、メイクで変わることを提案できるいい機会になりました。Zoffのブランド認知度は東京では80%ですか、関西では30%にとどまっています。北館の店舗もわかりにくい場所にありますが、これを機にブランド認知度を上げていきたい」と語っていました。

インターメスティックの上野社長と金賞を獲得した甲田めぐみさん
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ファイナリスト全員に副賞が贈られた
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中田ヤスタカ、野宮真貴らとのコラボも行うdorlisのライブも
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